10月24日、夢みらい科2年生は浜松調理菓子専門学校の河合先生、鈴木先生より炒飯の作り方を学びました。
本格的な道具で作る炒飯は、家庭での味とはまた違ったものになりました。
プロの先生の手際に感心しきりといった感じの生徒たちでした。
「炒飯には中華鍋を使った。初めて使ったのですごく難しかった。(202HR浅倉)」
「家で炒飯を作るときとほぼ同じ材料だが、いつも家でつくるよりおいしくて驚いた。これから家で作るときは、今までよりおいしく作れるように、今日習った順番で作ろうと思った。(202HR井伊)」
「北京ナベが重くて思ったより扱いづらかったです。終わった時には腕がつりそうでした。炒飯を混ぜるとき、先生は上手でかっこよかったです。私は始めはぜんぜん回せなくて、悔しくて何回も練習したらできるようになりました。何回も挑戦すればできるようになるんだと自分に自信が持てました。(202HR木村)」
ありがとうございました。