浜松修学舎 中学校・高等学校

ホーム職員より10月の職員メッセージ その1

10月の職員メッセージ その1

Facebook にシェア
LINEで送る

日本の四季と行事の中から

203HR 小野寺 隆裕

夏の暑さも和らぎ、過ごしやすい気候となってきたところですね。最近では日本の四季も分かりづらくなってきてしまいましたが、それでも紅葉などの美しい風景には心を癒されていきます。

 

10月は旧暦で「神無月(かんなづき)」といいますが、これは全国にいる神様たち、八百万の神様が島根県にある出雲大社で、会議をするためにお出かけすると考えられています。そのため、神様がいなくなる地域は「神無月」、反対に島根県はたくさん神様がいるので「神在月」といいます。

 

では神様はどんな会議をするのかというと、出雲大社が「縁結び」で有名なところから、様々な人の縁についての会議をするそうです。縁結びというと恋愛かなと思うかもしれませんが、人と人がつながることが全て「縁」です。今、この修学舎で出会ったのもまた「縁」があってのことなので、もしかしたら神様が結んでくれたものかもしれません。そう考えると、とてもありがたいものなんだなと感じますよね。

 

さてこれを読んでいて「あれ?」と思った人もいるはず。「神様が出かけているということは、この静岡には神様がいないのではっ?」「神社に参拝をしても意味がないじゃないか?」という疑問です。でも安心してください。出かけている間に留守を任されている「留守神様」がいるんです。さすが神様!抜け目がないですね。

 

神様が出かけるときと同じく、2年生は修学旅行に行ってきます。このご縁を結んでくれた神様にも移動途中で、もしかしたら遭遇するのかもしれないなと感じながら行くのもまた風情を感じませんか?

Facebook にシェア
LINEで送る

項目別一覧
月別一覧
Copyright © 2018 浜松修学舎 All Rights Reserved.