浜松修学舎 中学校・高等学校

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[図書館]たくさんのクリスマス

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図書館はクリスマス・シーズンです。
図書館にはとてもたくさんのクリスマス(の本)があります。
その中で青少年の必読書としてあげたい三冊が、チャールズ・ディケンズの『クリスマス・キャロル』、アメリカのショートショートの名手オー・ヘンリーの『賢者の贈りもの』、ドイツの詩人で作家のエミール・ケストナーの『飛ぶ教室』です。
『クリスマス・キャロル』と『賢者の贈りもの』は英語で書かれた本もありますから、ぜひ挑戦してみてください。

上の三作品で最も有名なものは、英国が生んだ偉大な文豪チャールズ・ディケンズが著した名作『クリスマス・キャロル』です。今でも世界中で読みつがれています。
ストーリーは「クリスマス・イブの夜、ケチで冷たい高利貸し・スクルージのもとに、三人の精霊が現れます。精霊に連れられて過去・現在・未来の自分を見せられたスクルージは、みずからの行いを悔いあらため、あたたかい心をとりもどしていく」というものです。

さて、みなさんは毎年クリスマスをどんなふうに過ごしていますか?
家族や友達とケーキを食べたり、プレゼントをもらったり…宗教上の理由でなくても盛大にお祝いして楽しむ人が多いのではないでしょうか。日本人のよき(・・)国民性でしょうか…。

今年は街のジングルベルをよそにクリスマスの本を読みながら、家族であるいはひとりで静かにクリスマス・シーズンを過ごしてみてはいかがでしょうか?

図書館司書 米田 2019/11/5

【当館蔵書のクリスマスの本:このほかにも絵本はたくさんあります。写真を参考にしてください。】
『クリスマス・キャロル』チャールズ・ディケンズ 小学館 2012 ほか多数
『賢者のおくりもの』O・ヘンリー 冨山房 1983 ほか多数
『飛ぶ教室』エミール・ケストナー 2011 ほか多数
『もみの木 ムーミン谷のクリスマス』トーベ・ヤンソン 講談社 1993
『ライ麦畑でつかまえて』J.D.サリンジャー 白水社 1984
『聖夜』佐藤多佳子 文藝春秋 2010
『マドレーヌのクリスマス』ルドウィッヒ・ベーメルマンス BL出版 2000
『クリスマスのおきゃくさま』ダイアナ・ヘンドリー 徳間書店 1994
『急行「北極号」』C・V・オールズバーグ あすなろ書房 2003
『聖夜の贈り物』百田尚樹 太田出版 2007
『羊男のクリスマス』村上春樹・佐々木マキ 講談社 1989
『太陽の塔』森見登美彦 新潮社 2006
『ビロードのうさぎ』ビアンコ原作 酒井駒子絵・抄訳 ブロンズ新社 2007
『ぐりとぐらのおきゃくさま』中川李枝子文 山脇百合子絵 福音館書店 2007
『ポアロのクリスマス』アガサ・クリスティー 早川書房  1991

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