浜松修学舎 中学校・高等学校

ホーム職員より11月の職員メッセージ その4

11月の職員メッセージ その4

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職員メッセージ

206HR副担任 常松美里

今年も残るところ残り1ヶ月半となりましたね…

 

私は、毎年12月が近づくにつれ、「もう冬か」と時の速さに驚きます。小学生の頃は、なんだか長いように感じた1年も、社会人になってからはあっという間と感じるようになりました。最近、知ったのですがこの感覚はある法則にもとづいているらしいです。その法則によると、子供時代は毎日が不思議に満ち溢れ、その発見が新鮮で楽しいため長く感じるそうです。逆をいえば、大人になると不思議だと思う経験が少ないということ…。そんな事実を知ると私も年をとったなぁと少し悲しくなりました(苦笑)

 

先日、現代文の授業で河合隼雄さんの「『ふしぎ』ということ」という作品を行いました。ふとこのことを思い出し、生徒に「君たちは今年の1年間早く感じた?」と聞くと約半分の生徒が早いと答えました。その時は、「君たちも私と同じで年取ってきたんじゃない?」と私も少し生徒をからかってみたのですが、ある生徒の「先生!違うよ!私たちが賢くなったからだよ」という発言を聞き驚きました。確かに、時の流れが早く感じる事は寂しいですが、その一方で自分の人生経験が豊富になっているのだと思います。こうしたことに気付ける子どもたちって本当にすごい。

 

受験生の皆さんは、どうですか?今年はあっという間だったでしょうか?

あっという間と感じたら君たちは今年の1年間本当に様々な知識を身に付けたということです。あっという間と感じなかった人もこれから最後の追いこみをかける数か月は本当にあっという間に感じるでしょう。あと少しで受験本番。悔いのないように頑張って下さい。

 

 

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