浜松修学舎 中学校・高等学校

ホーム職員より12月の職員メッセージ その4

12月の職員メッセージ その4

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インフルエンザ予防と歯みがき

                             保健室 夏目雅世

いよいよ本格的なインフルエンザ流行期を迎えました。

 インフルエンザの予防と言ったら、ワクチン、手洗い、うがい、マスクなどが頭に浮かびます。

 しかし、最近「歯みがき」が注目されるようになってきたことをご存じですか?

 某テレビ番組で、インフルエンザワクチン研究の第一人者長谷川秀樹先生(国立感染症研究所感染病理部長)も、「歯みがき」の重要性を述べていました。

 インフルエンザウイルスはまず人間の鼻や喉の粘膜に付着し、細胞内に侵入後増殖を繰り返していきます。

歯をみがかず口の中が歯垢(プラーク)で汚れていると、悪玉菌が発生し、ウイルスが喉の粘膜に付着しやすくなり、インフルエンザにもかかりやすくなるという訳です。

特に就寝中は唾液の分泌が減り、口の中が乾燥しやすくなるため、脅威的に悪玉菌が増殖します。就寝前と起床時にしっかり歯をみがくことは、インフルエンザ予防にも大きな効果が得られます。

 

また、エタノール(手指消毒用)で手を消毒すれば、100%インフルエンザウイルスを死滅させることができるそうです。

 

今シーズンインフルエンザに感染しないためにも、ていねいな歯みがきとエタノール消毒をまめに行ってみてはどうでしょうか。

 

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