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「いのちの読書会」を今年も行いました

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7月31日と8月7日に第1回、第2回「いのちの読書会」を開催しました。

例年は校外の方も誘致し開催するいのちの読書会ですが、今年はコロナウィルス感染拡大防止の観点から本校生徒と教員のみで行いました。

 

 

7月31日は、

中学1・2年生にはスーザン・バーレイの『わすれられないおくりもの』を題材に中学3年生にはオー・ヘンリーの『最後の一葉』を使い、それぞれ読書会を進めました。

参加した生徒はどちらの回でも中学生ならではの柔軟で純粋な気持ちを自分の言葉で表現してくれました。

 

8月7日は、

森鴎外『高瀬舟』を課題図書とし、31日と同じく「命」について深く考える時間を高校生と教員とで作り上げました。

生と死、命に関する論理的な意見が多く出て、皆で議論を交わすことができました。その中で命の大事さや有り難さなどについてこれまで以上に思考を巡らせることができ、中学生の会とはまた違った良い会となりました。

 

 

どちらの回も普段はあまり考えることのない「いのち」について、深めることができました。

 

「いのち」という答えのないテーマで考えを凝らし、それを自分なりの表現で言語化する。そして自分以外の意見もじっと聞く。そうすることで一層考えが深まる。

 

参加した生徒だけでなく大人である教員にも心に響くことが多々ありました。

 

12月には第3回目があります。第1、2回を凌ぐ多くの生徒が参加し、より多くの中学生・高校生と「いのち」について更に深められることを今から楽しみにしています。

 

(追記 8/26)

いのちの読書会の活動を静岡・中日新聞の記事に取り上げていただきました。

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