今年度より新しい英語教育を実践していきます
令和4年4月より浜松修学舎の英語教育が大きく変わります。 英語科の特別顧問として、安河内哲也 先生に監修していただき、 "英語が楽しくて、どんどん好きになる" アクティブイングリッシュ授業 を展開していきます。
毎日の授業の中で、楽しく英語を使って英語をマスターしていく。 それが修学舎のアクティブイングリッシュプログラムです。 日々の授業の中で「英語が楽しくてしょうがない!」という思いを持った生徒が、 「もっと学びたい!」 「もっと話せるようになりたい!」と、 より自発的に、より積極的に、勉強に励むようになる。 そんな全く新しい修学舎の英語教育です。 具体的には、表現や単語を何度もペアを替えて、何度も口にして使うことで英語を身につけていきます。 この「組み替えペアワーク」とICTを駆使したスライドによる授業で、50分の授業時間は "英語を話すこと" にほとんどの時間を使います。 修学舎のアクティブイングリッシュで学習すれば、 英語好きな生徒も、少し苦手意識を持っている生徒も 無理なく英語の4技能 (読む・書く・聞く・話す)を習得することができます。 小中学生の皆さん、修学舎で一緒に楽しみながら英語をマスターしませんか?
授業は一切黒板への板書やノートを取るといったことはしません。 PCやタブレット画面を映し出して活動授業を行います。 「組み替えペアワーク」を適宜行うことで、何度も繰り返し使うことで英語の表現を直感的に体得します。 授業の様子をぜひ動画でご覧ください。
[アクティブイングリッシュプログラムに関する他の情報はこちら]
またアクティブイングリッシュに関しては、安河内哲也先生によって設立されたPEPS(一般財団法人 実用英語推進機構:Practical English Promotion Systems)の公式ホームページをご覧ください。