Hamamatsu Shugakusha
資料請求 お問い合わせ
NEW 校長インタビュー 軽音楽部 高等学校

【浜松市立北浜東部、天竜中学校出身】市川さん、水越さん|軽音楽部で見つけた楽しさと成長 #013

校長先生って、どんな人?」「実は話しかけたことないかも...
そんな声をよく耳にします。

でも、浜松修学舎ではちょっと違います。
生徒と校長が日常的に言葉を交わすこの学校で、

"ちょっと気になること" や "ふと思ったこと" を、
気軽に校長に聞いてみる。

そんな対談シリーズがスタートしました。

第11回目の対談は、軽音楽部所属の 夢みらい科進学コース2年 浜松市立北浜東部中学校出身 市川さんと 浜松市立天竜中学校出身 水越さんの2人。
軽音楽部の活動や魅力、成長について、小出校長と3人で語り合いました。

26-taidan11-1.png

■ 軽音楽を始めたきっかけ

小出校長:
今日は軽音楽部の2人に来てもらっています。じゃあまずはじめに2人が軽音楽を始めたきっかけを聞こうかな。

市川さん:
部活動で音楽に関わりたいと思ったのがきっかけです。もともと吹奏楽をやっていたのですが、少し大変そうだなと感じて、軽音楽部に入りました。

小出校長:
なるほど。高校から軽音楽を始めたんだね。

市川さん:
はい、そうです。

小出校長:
水越さんはどう?

水越さん:
部活動見学の時の発表会を見て楽しそうだなと思って入りました。

小出校長:
水越さんは音楽経験はあったの?

水越さん:
はい、もともとはバイオリンを2、3年ほどやっていました。

小出校長:
バイオリン!それはすごい!じゃあ軽音楽は初めて?

水越さん:
はい、修学舎に来てはじめて軽音をやってみようと思いました。

26-taidan11-2.png

■ 活動の中で感じる楽しさ

小出校長:
実際に活動していて、一番楽しいと感じる瞬間はどんなとき?

市川さん:
ステージに立って演奏しているときが一番楽しいです。

水越さん:
私ももちろんステージに立つ時が楽しいんですけど、メンバーとたくさん話し合って、演奏を良くしていく過程が一番楽しいと感じます。

小出校長:
なるほど。それぞれ違った楽しみを見出してるんだね。

26-taidan11-4.png

■ ステージ上での変化

小出校長:
普段の雰囲気とさ、2人がステージに立っているときの姿が全然違うように感じるんだけど、自分ではどう思う?

市川さん:
ええと、スイッチが入る感じはありますし、別の自分を演じているような感覚も少しあります。

水越さん:
私は「楽しもう」と思って思いきりやっていたら、自然とそうなってる感じです。

小出校長:
意識的というより、ステージに立つと自然に出てくる変化なんだね。それは夢中になっている証拠だとも思うな!それはとても良いことだと思うよ。

26-taidan11-3.png

■ 軽音楽部での成長

小出校長:
軽音楽を始めて、自分の中で何か変化したと感じたことはある?

市川さん:
人前に出ることが前より好きになりました。どんなことにも以前よりも積極的に行動できるようになったと思います。

小出校長:
度胸がついたということかな。

市川さん:
たぶん、そうかもしれません。

水越さん:
私は自分でははっきりとは分からないんですが、きっと何かしら成長していると思います。

小出校長:
目には見えなくても、確実に積み重ねているものが絶対にあるよ。あんなに毎日遅くまで練習したり、緊張するような本番のステージで堂々と演奏してれば、そこに成長がないわけがないと思うな。

水越さん:
言葉にするのは難しいけど、そうだといいなって思います。

小出校長:
いろいろな部活動があるとは思うけど、軽音楽部は「自分たちが一番楽しんでいる姿」が伝わってくる部活だと感じているよ。

市川さん・水越さん:
ありがとうございます。

26-taidan11-5.png

■ 学校への要望

小出校長:
最後に、学校への要望があれば教えてください。

市川さん:
機材が古くなってきているので、新しいものが欲しいです。

水越さん:
本当にそうなんですよ!困っています。

小出校長:
具体的には何が必要?

市川さん:
スピーカーです。壊れてしまっていて...。

小出校長:
分かりました。その声はしっかり受け取りました。前向きに検討したいと思います。

26-taidan11-6.png

■【校長よりひとこと】

軽音楽部の2人と話をしていて、「自分たちで楽しさをつくり出している」ことがとても印象に残りました。ステージに立つ楽しさだけでなく、仲間と話し合いながら演奏をより良くしていく過程にも、軽音楽部ならではの大きな学びがあるのだと思います。

人前に立つ自信や度胸、仲間と一つの音楽をつくる力は、軽音楽の活動の中だけでなく、これからの学校生活や進路、その先の社会に出てからも必ず役立っていく力だと思います。日々の練習や本番の経験を通して、そうした力を自然に身につけていることで今後も様々な場面で活躍していってほしいと思います。

26-taidan11-7.png

等身大の声から見えてくる、浜松修学舎の日常と魅力。
これからも、校長と生徒の日々のやりとりの中から、その一部を切り取って、生徒たちのリアルな思いをお届けしていきます。

【他の対談を見る】
25-taidan.jpg

この記事をシェアする