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いのちの読書会
図書
高等学校
森鴎外 高瀬舟を課題図書として いのちの読書会を行いました

7月17日、終業式終了後に「いのちの読書会」を開催しました。
今回は森鴎外の『高瀬舟』を課題図書として、作品を読んで感じたことや物語を通して考えた「命」について意見を交わしました。

当日は30人を超える生徒が参加し、中には看護科の生徒も多く参加しました。
将来、看護師として人の命や生き方に向き合うことを目指す生徒たちにとって、『高瀬舟』で描かれる命の選択や人の苦しみや相手の立場に立って考えることは看護の学びにもつながる大切なテーマです。

グループでの話し合いでは心に残った場面や登場人物の行動について、それぞれの考えを伝え合いました。
同じ作品を読んでも捉え方はさまざまで、生徒たちは互いの意見に耳を傾けながら自分とは異なる視点にも触れていました。

最後には各グループで話し合った内容をまとめて発表しました。
読書をきっかけに命について考え、自分の思いを言葉にして仲間と共有する貴重な時間となりました。
