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【磐田市立豊田南中、城山中、浜松市立新津小出身】山内くん、船串さん、齊田さん|カナダ短期留学で得た経験 #016

校長先生って、どんな人?」「実は話しかけたことないかも...
そんな声をよく耳にします。

でも、浜松修学舎ではちょっと違います。
生徒と校長が日常的に言葉を交わすこの学校で、

"ちょっと気になること" や "ふと思ったこと" を、
気軽に校長に聞いてみる。

そんな対談シリーズがスタートしました。

今回の対談にはこの夏に行われたカナダ短期留学に参加した夢みらい科ビジネスキャリアコース 高校1年生 磐田市立豊田南中学校出身 山内さん、磐田市立城山中学校出身 舟串さん、浜松市立新津小学校出身 中学1年生 齊田さんの3人を迎えました。

「なぜカナダに行ってみたいと思ったのか」「現地で一番印象に残ったことは?」「英語力に変化はあった?」など実際に現地で過ごしたからこそ感じたことを小出校長が聞きました。

約2週間のカナダでの生活を通して得た新しい出会いや経験、そして帰国後に感じている自分自身の変化について3人の率直な声をお届けします。

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■ カナダに行ってみようと思ったきっかけ

小出校長:
まず、今回カナダに行ってみたいと思ったきっかけを教えてください。

山内くん:
英語の実力を試してみたかったからです。中学校の時は英語に自信があったわけではないけど、この学校に入ってから英語の成績も上がってきたので、実際に海外でどれくらい通じるのか試してみたいと思いました。

舟串さん:
私は国際的な友達を作ってみたかったこととまだ将来の夢が決まっていなかったので、自分の可能性や将来の幅を広げたいと思ったからです。実際に行ってみたら将来やってみたい仕事も少し見つかりましたし、海外の人に対して持っていたイメージも変わりました。

齊田さん:
私は以前家族で海外に行ったことがあったので、次は一人で海外に行ってみたいと思いました。
前は自分から話すことが苦手だったけど、カナダに行ってから自分から話すことが少し得意になりました。

小出校長:
3人ともきっかけは違うけれど、実際に海外で生活したことで英語だけではなく考え方や行動にも変化があったんだね。先生も留学経験があるけど、語学力以外の成長、これこそが留学の醍醐味だとも思います。

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■ 3人の「ベスト・オブ・カナダ」

小出校長:
では、カナダで一番印象に残っていることは?

山内くん:
学校のアクティビティです。中でも「ワイルドプレイ」という命綱をつけてするような本格的なアスレチックが一番楽しかったです。あとは他の国から来ていた留学生と英語で会話できたことです。

舟串さん:
私のベストオブカナダは他の国の子たちと仲良くなれたことです。韓国の子たちもいて全部の言葉が分からなくても「こういうことを言いたいんだろうな」と気持ちが通じることがありました。それが嬉しくて一番印象的です。

齊田さん:
私は学校の活動でダウンタウンのショッピングモールに行ったことです。日本よりも敷地がすごく大きくて印象に残りました。

小出校長:
実際に現地で生活したからこそ分かることがたくさんあったんだね。
舟串さんはホストファミリーとの別れも印象的だったと聞いているけど、実際はどうだった?

舟串さん:
はい、すごく良くしてくれて、別れる時にメッセージも言ってくれて感動しました。今までの留学生の中で一番良い生徒だって言ってくれました。

小出校長:
それはすごい!舟串さんの人柄の良さがカナダの方にも伝わったんだね。

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■ 実感した「聞く力」の成長

小出校長:
行く前と帰ってきた後で英語力に変化はありましたか?

山内くん:
多少は上がったと思います。英語の授業で英検対策もするんですけど、そのリスニング問題でも点数が上がりました。

舟串さん:
私もそう感じます。点数とかの実際的なところははっきり言えませんが、行く前よりもリスニング力が上がった気がしています。全部を正確に理解できなくても、相手が伝えたいことは聞き取れるようになったと思います。

齊田さん:
私もそうで、だいたいの会話は聞き取れるようになりました。ただ早口だとまだ難しいですが、ゆっくり話してもらえば言っていることがわかるようになりました。

小出校長:
2週間という短い期間でも3人とも特に聞く力の変化を感じているんだね。自分も海外に行った時、言いたいことは頭にあるのに単語が出てこなくて、上手く話せない経験をしてね。でも、言葉が完璧でなくても「伝えたい」「分かりたい」という気持ちがお互いにあれば通じることもあったんだよね。そういう経験も自信につながったんじゃないかなと思うよ。

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■ カナダでの経験をこれからへ

小出校長:
もし、もう一度さらに長い期間の留学に参加できるとしたら行ってみたい?

山内くん:
行ってみたいです。でも部活動もあるのでそこは考えます。

舟串さん:
ぜひ行ってみたいです。今でも毎日のようにカナダに戻りたいなと思います。

齊田さん:
行きたいです。次はもっと英語を聞き取れるようになって自分から話しかけもしたいです。

小出校長:
今回の経験をさらに次に広げていけるといいなと思います。これで終わりではなく、今回の日本ではなかなかできない経験を日々の生活につなげていってください。

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■ 将来について

小出校長:
最後に将来についても聞いてみたいです。山内くんは?

山内くん:
まだ決まっていませんが、吹奏楽部に入っているので音楽関係の仕事に就きたいという気持ちはあります。

舟串さん:
東京や大阪などのホテルでブライダル関係の仕事をしてみたいです。海外の方とも関われる仕事なので、これから国際関係についても学んでいきたいです。それは実は今回の留学経験からやってみたいことが見えてきたっていうのもあります。

齊田さん:
芸人になりたいです。もともとお笑いが好きで自分も人を笑わせてみたいと思っています。自分から人に話しかけるのが苦手でしたが、今回カナダへ行ったことで少し積極的になれたと思います。

小出校長:
今回の留学が直接将来の仕事につながる人もいれば、海外で経験したことが自信につながる人もいて、本当に濃い2週間を過ごしてきたんだと実際に話を聞いて実感しました。ぜひ今回の経験をこれからの学校生活や将来に生かして、さらに成長していってほしいです。

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■【校長よりひとこと】

今回はカナダ短期留学に参加した山内くん、舟串さん、齊田さんの3人から現地での経験について話を聞きました。英語の実力を試したい、海外の友達をつくりたい、一人で海外に挑戦したいなど、参加した理由はそれぞれ違いましたが3人ともカナダでの2週間の生活を通して自分自身の変化を感じていることが印象的でした。

特に全ての英語を理解できなくても相手の伝えたいことを感じ取れたことや自分から話しかけられるようになったことは実際に海外へ行ったからこそ得られた経験だと思います。また、今回の経験をきっかけに将来について具体的に考え始めた生徒もいました。

今回の3人の経験が自分事に留まらず、他の生徒たちにとっても新しいことに挑戦したり自分の将来について考えたりするきっかけになれば嬉しく思います。本校生徒には皆、それぞれが学校生活の中でさまざまな経験を重ね、自分自身の可能性を広げながら成長していってほしいと思います。

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等身大の声から見えてくる、浜松修学舎の日常と魅力。
これからも、校長と生徒の日々のやりとりの中から、その一部を切り取って、生徒たちのリアルな思いをお届けしていきます。

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