【高大連携】静岡産業大学と「寄り道マップ」制作・発表

進学コース1〜3年生の有志28名が静岡産業大学 経営学部の万浪靖司准教授とゼミの学生の皆さんと一緒に「修学舎寄り道マップ」の制作・発表に取り組みました。

「浜松修学舎に入学した中学生が学校帰りにちょっと寄り道するとしたら?」という視点から浜松修学舎から浜松駅とその周辺エリアを対象にコンセプトや立ち寄る場所、どうしたら楽しんでもらえるかなどを6月から約3か月にわたり考えてきました。

6、7月を中心に実施した万浪准教授による講義や大学生とのグループワークでは地域の魅力の見つけ方や伝え方について学びました。
ワークショップは主にオンラインで本校と静岡産業大学をつないで行い、実際に生徒たちが静岡産業大学を訪れ、大学生と直接交流しながら活動に取り組む機会も設けられました。

8月には実際に浜松駅周辺エリアへ出てフィールドワークを実施。
普段何気なく通っている場所にも目を向けながら「中学生ならどこに寄ってみたいだろう」「どんなテーマならワクワクしてもらえるだろう」と考え、それぞれのグループで"寄り道プラン"を形にしていきました。

そして8月26日には成果発表。
各グループが設定したコンセプトをもとに立ち寄る場所やその魅力、楽しみ方などをプレゼンテーションしました。

「もし浜松修学舎に入学したら、放課後はこんな楽しみ方もあるかも」。
そんな中学生の学校生活を想像しながら地域を見つめ直した今回の活動は生徒たちにとって考える力や調べる力、伝える力などを磨く貴重な経験となりました。

発表後には先生方による審査が行われ、最優秀チームに「ブラックドラゴンズ」、優秀チームに「にんにくまてぃまてぃ」が選ばれました。
この2チームが制作した「寄り道マップ」は今後実際に冊子として制作し、オープンキャンパスや学校説明会などに来校した中学生の皆さんへ配布する予定です。
生徒たちが考えたアイデアが実際の成果物として形になり、中学生の皆さんに届けられることも今回の活動の大きな成果の一つとなりました。

ご指導、ご協力いただきました静岡産業大学の万浪准教授、ゼミの学生の皆様をはじめ、今回の活動にご協力いただいた浜松駅周辺の店舗や施設の皆様に心よりお礼申し上げます。