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吹奏楽部が北斗わかば病院でクリスマスコンサートを開催しました

12月21日、浜名区にある北斗わかば病院で本校吹奏楽部によるクリスマスコンサートを開催しました。
北斗わかば病院は、神経難病や脳血管障害後遺症などの脳神経疾患で入院されている患者さんが多い病院です。当日は約100名の患者さんや病院スタッフの皆さまに吹奏楽部の演奏をお聴きいただきました。

コンサートの司会は、病院に隣接する浜北北部中学校出身の1年生2名が務め、映画『千と千尋の神隠し』の主題歌「いつも何度でも」の合唱で幕を開けました。
続いて、フルート四重奏と1年生部員による歌唱で「花は咲く」を披露し、演奏に耳を傾けながら涙ぐまれる患者さんの姿も見られました。

その後はサンタクロースの帽子をかぶり、クラリネット五重奏によるクリスマスメドレーや、サクソフォン五重奏による「星に願いを」など、親しみのある楽曲を演奏し、会場は温かなクリスマスムードに包まれました。
さらに、1台のマリンバを3人で演奏する「Miyabi」では、獅子神楽や祭囃子を思わせる躍動感あふれる音楽が披露され、コンサートの雰囲気が大きく変化しました。

コンサートの締めくくりには、合唱曲「明日という日が」を演奏しました。
「いま生きていること」「あすという日がくるかぎり、しあわせを信じて」といった歌詞が多くの方の心に響き、多くの患者さんやスタッフの皆さまから温かな反応をいただきました。
今回のコンサートは、入院されている患者さんを対象としたものであり、生徒たちはどのような演奏が喜んでいただけるかを考えながら準備を重ねてきました。
このような貴重な機会を提供してくださった北斗わかば病院の皆さまに、心より感謝申し上げます。

